ホンマかいな!?日記2
2008年01月の日記
2008.01.27 テレビが忙しい日
朝、6時起床。我が家の2匹の猫はなかなか起きてきません。
少し前なら「6時だよ〜」と寝ている私の鼻をなめて起こしてくれたりしたのですが、毛皮を身につけているとはいえ、やっぱり寒いんでしょうね。
で、仕事部屋で資料の整理。3月中が締め切りのデータや原稿のなので、どうしても後回しになってしまうので、こうして朝早く起きたときにはそれに手を付けることにしています。
それにしても何でこう仕事がたまっていくのでしょうか。
1・仕事が遅い。2・仕事に取りかかるまでが遅い。3・仕事の量が多い。4・仕事の範囲が広すぎる。
きっとどれも正解なのでしょうけれど。
そんな仕事の合間に阿久悠さんの『清らかな厭世』を読んでいます。
見開きごとに完結するエッセイなのですごく読みやすく、その文章はメモを確認しながら推敲を重ねているんだろうなあと思うほど、そこにはこの言葉しか入らないというジグソーパズルのような的確な文言が並んでいます。
語られることで定着する文章と、活字になることで踊り出す文章があるとしたら、明らかに後者。
それにしてもなぜ去年の夏に阿久さんが亡くなったとき、「国民栄誉賞を」という話が出てこなかったんでしょうか。
午前中に「記念日登録書」をガラスの額に納め、箱詰めにして宅配便で送りました。
今回は一度に4件も。その中には「仁丹の日」「三ツ矢サイダーの日」などもありました。
う〜ん、記念日協会に記念日を登録している東証・大証一部上場企業ってどのくらいあるのかなあ。
ナショナルブランドの企業が記念日を登録したいと思う背景には記念日協会の信用度の高さだけではないと思うわけで。
本気で企業のマーケティングにおける記念日のポジションを研究してみようかなと思います。って、また仕事が増えてしまう。
午後、大阪国際女子マラソン。福士選手は残念でした。
それでも何度も転倒してでもゴールしたことにすごく意味があります。ということに、あと4年後にみんな気が付くわけです。
そう、ロンドンオリンピックの代表に彼女が選ばれてからね。
続いて大相撲。
白鵬の勝ち。まあ、朝青龍はああいうキャラクターで、ああなると「ざまあみろ」と言われる典型的な性格の持ち主ってことで。
それにしてもいつのまにか十両にはモンゴル出身がいっぱいいます。そのうちにやくみつる氏あたりが「モン相撲」というマンガを描くに違いありません。って、もう描いているかも。
夜は大阪府知事選挙。そういう土地柄ってことですかね。
いえいえ、日本のどこでもこういう土地柄なのかもしれません。
人柄よりも土地柄。土地柄よりもヒョウ柄。大阪だけに。
2008.01.26 脳内メーカーでは「働」だらけなんだろうなあの日々。
朝からぼんやり。
今週はすごく忙しく、ここの更新もままならず。って、いつもですが(汗)。
で、何をしていたかと言うと東京でいくつかの企業を回っていたのです。といっても就職活動の会社訪問ではありません(当たり前か)。
この春からいくつかの企業といわゆるコラボレーション(まあ、共同事業ですね)で、いくつかの企画を進めるためです。
今年は商品開発が私の中の大きなテーマなので、電機メーカー開発担当者、マグネットメーカー社長、ギフト企画会社社長、文具会社企画本部長、そしてなぜか百貨店の催事担当部長などに会ってきました。
さて、この中からいくつ実現するんでしょうか。
まあ、動かないと何も始まらないので、ちょいとハードなスケジュールになってしまいました。
親族が入院している病院に行き、宮沢賢治の話をしたり、「桜の咲く頃にまた来るから」と言って泣かれたり。
人は誰でも桜の咲く頃と言うと、その季節のイメージが鮮烈によみがえるものなのかもしれません。
さて、来週もまたいろいろなところに出かけます。
雑誌の一泊取材旅行。テレビ出演。議員有志の会の会合。某企業の経営塾の講師など、信州の各地に出没する予定。
その間に日本記念日協会のことをたっぷりと行い、NPO法人のボランティア活動と原稿書き。
今月末の締め切りというのが3本。
そうそう、今発売中の「GetNavi」(学研刊)に「我が社の記念日カレンダー」なる5ページの記事があり、日本記念日協会のことがいっぱい出ています。私の顔写真まで(笑)。
で、さっそくその誌面を見て「記念日登録をしたい」という企業もいて、ありがたいことです。
そう言えば今日は岡谷市の「うなぎの会」が制定した「寒の土用の丑の日」です。
朝から東京の新聞社から取材の電話がありました。
記念日協会に登録いただいてから順調にメディアからのアクセスも増えています。
信州で美味しいうなぎ屋さんとなるとどこでしょう。飯山の本多とか、諏訪の観光荘とかは何回か行きました。
うなぎもだけど、東京の下町にはどじょう屋さんが何軒かあるんだけど、信州でどじょう屋さんは見かけませんね。
どこかご存じのところありませんかね。
昔住んでいた浅草では年に何回か行きました。「駒形どぜう」とか「いいだ」とか。
「100年カレンダー」の梱包作業をしつつ、頭の中はマグネット(磁石です)を使ったアイデア商品のことでいっぱい。
じつはすごく画期的な、どうして今までだれも気がつかなかったんだろう?というのはひとつあるのですが、これの具体的なイメージをふくらませているところ。
2008.01.20 認知症の本。
朝から厳しく寒い。今日は午前中から薪ストーブかなあ。
昨日放送されたテレビ信州「里山は信州の宝石箱」の感想メールなどが来ている。
午前中にいくつか返信。今回は「里山の活かし方」がテーマなので、信州の著名人にお話をうかがうパターンとなった。でも、なかなかのメンバー。
連載の原稿を1本書く。
北海道の友人から「流氷が来てるよ〜」とメール。たしかに寒いからね。
昼食後、散歩。しっかりと防寒対策をして出かけたつもりだがマフラーを忘れる。
首元が寒いと口が回らなくなる。散歩は口が回らないとしんどい。
散歩中はほんとによくしゃべるので(独り言も)。
午後、日曜日なのにメールがいっぱい。飲み会のお誘いからテレビ番組の感想。記念日の問い合わせに後援会の問い合わせ。
介護関係の書類をいくつか作成。で、どうにも記入の仕方がわからないものがあり、時間を費やす。
4月から後期高齢者の保険制度が変わるのでその勉強も。
さらにこの数日、地元の信濃毎日新聞で連載されている認知症の記事「長い旅」について考察。
認知症の本(当時は「ぼけ」と呼んでいたが)を書いた経験から、今でもこの病気には興味があり、調べてきているから。とくにそれをメディアがどう伝えるかに関心がある。
夜、NHKテレビで認知症の診断が遅れて症状が進んでしまった人と、認知症の診断の難しさをテーマとした番組を見る。
私が本を書くために取材をした1986年当時と、病理的なことはともかく、的確に診断できる医師が少ない状況がほとんど状況が変わっていないのに驚く。
産科医不足が社会問題になっているが、認知症医不足も今後大きな問題になるに違いない。
ちなみに私が著したのは「ぼけ老人の在宅看護」という認知症の方を家でどうケアしてあげるかというノウハウ本。
22年後だけど、改訂版を書いてみたい気がする。
2008.01.17 19日(土)午前9時30分はテレビ信州で。
テレビ信州で1月19日(土)午前9時30分から「里山は信州の宝石箱」という番組を放送します。
私がナビゲーターとなって、画家で農園主の玉村豊男さん、画家の原田泰治さん、作家のC.W.ニコルさん、村井仁長野県知事などにインタビューをしています。
今回の見所は・・・1・原田泰治さんの未公開の里山の絵(静岡県川根町の茶畑の絵です。空まで伸びている茶畑の存在感がすごいです)。
2・村井長野県知事に「信州・里山の日を制定しませんか?」と尋ねたときの知事のリアクションですかね。
3・玉村さんのワインの適地についての知識の豊かさ。
4・ニコルさんの木に対する愛情の強さ。
5・私の大きな背中(体重で勝るニコルさんより大きく写っています)。
ということで、いよいよ明後日放送の「里山は信州の宝石箱」。今朝の信濃毎日新聞で紹介されたので、さっそく友人知人、知らない人から電話やメールがありました。
一昨日から続いていたフジテレビの「薔薇のない花屋」の「ローズデー」の件は一段落しましたが、個人的には「信州・里山の日」についての話題が出てくるテレビ信州の番組に関心が集まって欲しいものです。でも、長野県の人しか見られませんが・・・。
2008.01.15 アイデア発見!
一昨日からの雪が凍り付いて家の中は冷蔵庫のような感じ。ストーブを2台点ける。するとすぐに愛猫の小次郎が温風の当たるところにやってくる。
猫は家の中でいちばん温かいところを知っているんだなあと思いつつ、もう一匹のチコを探すとテレビの上。
あそこも電源が入っていると温かいからね。
午前中から電話が何本もかかってくる。「あのう、記念日協会のHPにはあの記念日が載っていないみたいなんですが」とか「記念日の登録は誰がしてくるんですか?やっぱり香取くんですか?」などなど。
そう、フジテレビの「薔薇のない花屋」のPRをするためにフジテレビが昨日の朝からやっていた「ローズデー・キャンペーン」の影響です。
まあ、フジテレビからも香取君からも、シナリオの野島君からも何もないので「記念日協会が認定しているのは6月2日の『ローズの日』です」と何回も話す。
で、10時過ぎからは神戸のKISS・FMに電話で出演。日本三大協会についてあれこれと話す。
日本人はなぜ三大が好きなの?という素朴な疑問などにも答える。
この数日考え続けている新商品の画期的?なアイデアを思いつく。すぐに設計図のラフを書き留める。
10月には新発売といきたいものなり。
その関連でさまざまなものを調べる。
記念日協会の仕事を一段落させてから散歩。ケータイに付いている万歩計機能を使って歩数をチェック。
なーんと5000歩以上。でも、まだ目標の半分。
2008.01.10 19日(土)午前9時30分からテレビ信州で。
テレビ信州で1月19日(土)午前9時30分から「里山は信州の宝石箱」という番組を放送します。
私がナビゲーターとなって、画家で農園主の玉村豊男さん、画家の原田泰治さん、作家のC.W.ニコルさん、村井仁長野県知事などにインタビューをしています。
長野県はホントにどこに行っても里山があります。そこに暮らしている人々や身近な自然をどう活かしていくかなどを、里山をテーマに活動をしているニュースな人たちに聞きました。
玉村さんには里山での暮らしのありようや地球温暖化にともなうワイナリーのお話をうかがいました。
原田さんには創作中の里山の絵をアトリエで見せていただきました。この茶畑を描いた絵がすごくすてきなのです。必見です。
ニコルさんには黒姫の森の中で、森の持つ生命力の大切さを著書「マザーツリー」とともに紹介していただきました。
そして、村井知事には「信州・里山の日を作りませんか?」など、いくつもの提案をしてみました。
さらに、鹿教湯温泉で地域の里山を活かした活動を続けている方々の様子も撮影させていただきました。
どなたも信州の里山を愛し、今、里山をこうしなければという思いにあふれているようです。
1月19日(土)午前9時30分からのテレビ信州「里山は信州の宝石箱」をぜひご覧ください。
ということで、去年の年末はこの番組の取材であっちこっち出かけました。
去年の1月にも「団塊さんいらっしゃい」という長野県内へ移住した人たちの番組のナビゲーターをつとめ、おかげさまで番組史上最高視聴率を記録するなど、とても多くの方に視ていただいたので、今年もと思っています。
今回の番組も、ひとりでも多くの方に視ていただきたいので、みなさんお友だちにも知らせてくださいませ。
どうぞよろしく。と言っても長野県内だけでの放送なんですけどね。
今回の見所は・・・1・原田泰治さんの未公開の里山の絵(静岡県川根町の茶畑の絵です。空まで伸びている茶畑の存在感がすごいです)。
2・村井長野県知事に「信州・里山の日を制定しませんか?」と尋ねたときの知事のリアクションですかね。
3・玉村さんのワインの適地についての知識の豊かさ。
4・ニコルさんの木に対する愛情の強さ。
5・私の大きな背中(体重で勝るニコルさんより大きく写っています)。
2008.01.04 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。
2008年が始まりました。今年、仕事上でこれだけはやりたいと思っていることがいくつかあります。
で、書き留めておこうかと思います。
1・366日、すべての日付の誕生日の人に会うこと。(いきなり「何月何日生まれですか?」と尋ねるかもしれませんが、ご協力をよろしく)
2・日本記念日協会の活動をさらに発展させること。(具体的には「手帳」「カレンダー」「データベース」「記念日登録」の充実です)
3・オンラインショップ「かせてん」の商品を開発すること。(具体的には「カードゲーム」「パズルノート」などです)
4・長野県内81市町村の3分の1に講演で行くこと。(27市町村って、かなりハードル高いですかね)
5・本を出版すること。(2006年2月以来、書いていないからなあ)
6・「信州検定」を続けること。(もう6回もやっています。今年は2月、6月、10月の3回を予定)
7・海外取材旅行をすること。(エジプトかイタリアかオランダかベルギー)
8・テレビのドキュメンタリー番組を書くこと。(構想は固まっているのですが)
9・誰もやったことのない企画を実現すること。(これも企画書はいくつもできています)
10・新しい事業を開拓すること。(仕事に結びつく「協会」の開発などです)
さて、10個のうちいくつ実現できるでしょうか?答えは1年後に判明します。
「人生とは夢を目標にし、目標を形にするために使う、途方もない時間のことを言う」。
誰の言葉だったか、私がお気に入りの言葉をメモしている「たいせつノート」に書いてあります。
