ホンマかいな!?日記2
2007年06月の日記
2007.06.30 朝日新聞に記念日協会のことが掲載される。
今朝の朝日新聞。第3社会面の「もっと知りたい!」という企画面に「続々誕生、○○記念日」なる記事が掲載される。以前、日本記念日協会で取材を受けたものだが、私は仕事上必要にかられて記念日の情報を集め始めたのだが、いつのまにか「趣味で集め始めた」となっていた。まあ、記念日の収集なんて端から見れば趣味も仕事もそんなに変わりないのかも(笑)。
記念日登録の状況などを中心にけっこう長い記事になっていたからか、午前中に何本もの電話が来る。
「記念日の登録制度について詳しく教えて欲しい」「登録するとどれほどの効果があるの?」「記念日が増えると出費がかさんで困る」など。なかには関西地方の某町役場の人から「我が町の知名度を上げるのに記念日を活用できませんか?」とか、某広告プランナー氏から「記念日の付いた商品一覧はありませんか?」など、積極的な内容のものもある。
今日で今年も前半が終わるので、記念日についての問い合わせや登録についてのデータを作成。
何とまあ、スゴイ数。朝日新聞にも書いてあった(私が話したんですが)が、心や体に関する記念日が増えた。それからインターネット企業からのものも。この分野は若い経営者が多く、記念日のPR効果をよく知っている。
午後からは原稿書き。いろいろな分野の日本一について調べる。
久しぶりに散歩も。しばらく歩かないでいると河辺には夏草がものすごく生い茂っているのに驚く。
夏の午後の散歩は暑い。
来年のカレンダーの校正。日付や六曜、記念日やその由来など、かなりの文字数なので相当時間がかかりそうだなあ。
朝日効果は夕方まで続く。
夜、某ビジネス書の出版社から「記念日ビジネスについて」取材の電話。
たしかに記念日を知ることはビジネスに相当役立つと思いますけど。
2007.06.27 何となく忙しい日。でも、本屋はいいなあ。
朝、鹿教湯温泉の旅館で目覚める。さっそく朝風呂。温泉地に来たらまず朝風呂に入る。
6時頃だと誰もいないし、のんびりカーンと入っていられる。
そして浴槽の中でアレコレと考え事。身体が温かいと「人生なんとかなるもんだ」とか「悩んでいても始まらない」「やるだけやってみりゃいいじゃん」とかポジティブになるから不思議なもの。
で、いくつかのアイディアを思いつく。脱衣所に置いたメモ帳にいくつか書き留める。
朝食の取材。これがまあ、すごいおかずで、それでも美味しいのでしっかりと食べてしまう。
総料理長氏の料理に対する考えを聞く。これがまあ、すごい人で、2時間掛けて小谷村まで山菜を採りに行ったりするという。
午前中に新幹線で長野へ。駅前で打ち合わせ。久しぶりに駅前の平安堂の中を回遊。探していた本を発見したり、気になっていた新書を立ち読みしたり、思わず衝動買いをしたり。
3階のカフェで遅めのランチを取りながら原稿を書く。来週の講演の準備原稿も。
テレビ信州に行く。「ゆうがたGet」に出演。特集は小海町。
小海町といえば7月1日に日帰り温泉施設「八峰(ヤッホー)の湯」がオープンする。
2月と3月に期間限定でこの温泉のPR計画をお手伝いしたので人気になって欲しいもの。
設計図を見ると露天風呂も大きいし、岩盤浴も出来るみたいなのでぜひ一度おこしください。
しかも隣には安藤忠雄氏設計の美術館もありまする。この美術館をもっと活かせばいいのになどといろいろと提案(何と80個もですよ〜)したのだが、さてどうなりますか。
番組終了後、新幹線で帰宅。と、その車内で某タレントさんとバッタリ。何でも長野の某企業のCMの打ち合わせだそうな。
帰宅後、資料の検索を少し。で、早めに就寝。ふー。
2007.06.25 「信州検定」ありがとうございました。
朝、7時過ぎに起床。このところ食べているホワイトグレープフルーツ。少し前まではルビーグレープフルーツばかりだったけど。ホワイトのほうがかなり酸っぱい。このところ酸っぱいモノが好きになっているのかも。そういえば最近は梅のキャンディーの種類がすごく増えているって知ってた?
世の中、腹の立つことが増えると酸っぱいモノが良く売れるのである。
昨日行った「第5回・信州検定」。受検いただいた方々、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
「信州検定」のことで問い合わせがある。某地方都市でも検定を行いたいとのこと。「信州検定」が会場試験だけでなく、Webや携帯電話で行っていることに驚いて電話をくれたのだった。
まあ、うちのシステムを使ってくれてもいいんですよ〜。他の地方都市のみなさんもいかがですか?
Webでご当地検定。長野県内なら「野沢・温泉検定」「上田・城下町検定」「飯田・りんご検定」など、何でもできますから。
で、今回の「信州検定」では1級試験も行ったのだが、果たして初の1級合格者は出たのか?
結果は7月上旬に大発表いたします。第6回は10月28日に行う予定。
午前中に仕事部屋の整理をしていて5年ほど前の企画書とプレスリリース、さらには実施要項などが出てきた。ホントにいろいろなことをやってきたんだなあと思う。
記念日関連の原稿書き。東京の出版社から「団塊の世代の信州移住について」の問い合わせ。
そんな信州に移住して来ようという人のための情報満載の『信州に住もう!』が書店に並び始めている。
私も「81の市町村別・信州の基礎知識」なる文章を書いた。
午後、日本テレビや大阪の毎日放送などから記念日についての問い合わせ。夏は季節感のある記念日が多いからね。その後も原稿書き。
「21世紀・100年カレンダー」の梱包と発送。
帰宅後も原稿書き。で、休憩中にフッと思う。トライアングルはなぜ△なのか?まあ、△だからトライアングルなのだけど、アレって□でスクェアではいけないのだろうか?□のほうが音の響きが悪いのか?おそらく材料費が△のほうが安いからだろうけれど。で、何か新しい楽器が作れないかと考える。
夜、先日いただいた『温泉旅館格付ガイド』を読む。うーん、お気に入りの宿が何軒も入ってないなあ。旅館の格付っていったって個人的な感覚だろうけどね。
明日の準備を少しして就寝。
2007.06.22 「豊野女子専門学校」で講演。
朝、起きると左肩がやけに凝っている。きっと目の使い方が良くないのだろう。
眼鏡が合っていないのかもしれない。一度、眼鏡専門店で見てもらう必要がありそう。
仕事場でメールのチェック。このところ多い学生からの就職についての悩み事相談、主婦の方々からの「主人のグチ話」と「こどものしつけ相談」。さらには介護関係の資料などがいくつも。
金曜日なので介護や看護、医療保険などの書類を整理し、申請書などを書く。
記念日関係のデータの確認や市場調査のまとめの文面も書く。
新幹線で長野へ。信越線に乗り豊野駅へ。初めて降りた駅。雨降りの中迎えに来ていただき「豊野女子専門学校」に講演に行く。演題は「自分らしい仕事を見つける方法」。
1時間がアッという間に過ぎてしまう。90分話す講演に慣れているせいか、何だか早口になってしまったかも。某新聞社の記者さんが取材に来ていたので明日の朝刊に出るかもしれませぬ。
それにしても高等学校卒業と同等の資格が取れる中卒からの専修学校の存在はもっと知られてもよいのではないだろうか。中学生に進路の選択肢を増やすという意味でも。
校長先生とあれこれと話したのち信越線と新幹線で帰宅。
すぐに仕事部屋で原稿書き。今日が締め切りの原稿を書く。かなりの綱渡り(汗)。
20日発売の「NaO」を読む。私のコラム「信州・新名物発見」は、上田市で木の玩具を製作している「銀河工房」の「ハノイの塔」など。
こうしたひねりのある玩具は面白い。7月に横浜で開かれる「虹の日」のイベントに使えないかなあ。
なんでかと言うと「ハノイの塔」で入れ替える輪っかが虹と同じ七色だから。
夜、日本一の資料を読む。
明後日の「信州検定」のことで東京の新聞社から問い合わせ。
少々疲れたので11時過ぎに就寝。
2007.06.19 「セクシーボイスアンドロボ」の最終回を見る。
朝、かなり夏らしくなってきた。浅間山も黒くなって、梅雨なんてどこかに行ってしまった感じ。
仕事部屋から見える林檎の木も緑の葉が枝を覆い尽くしている。このところ佐久地方は雹の被害があったりしたので、何とか無事に秋の収穫を迎えてほしい。本当に農家の人は一年中働いているのだから。
午前中に秋のイベント企画をひとつ考える。信州の観光に関連したこと。
記念日協会への問い合わせは夏モノが増えてきた。7月7日の「冷やし中華の日」7月25日の「かき氷の日」など。NHKなどは各地の放送局ごとに電話が来るのでその地方のデータ(かき氷屋さんとかね)を紹介するほど。で、本家?の東京からは「@ヒューマン」から「冷やし中華の日」の問い合わせ。
午後からは金曜日の講演についての草稿。高校生と専門学校生に「自分らしい仕事の見つけ方」を話すけど1時間なので実のあるものを用意。
このところ以前講師を務めた短大の学生などから就職の相談メールがいくつもきているので、就職と仕事のことを考えることが多い。
白馬の近田さんご夫婦から『信州グルメの達人になれる本(松本編)』が届く。
オール手書きの本。これ一冊あれば松本周辺で食事をするときに店選びが楽しくなる。
これ一冊あれば松本の食事処を全部食べ歩いたような気分になれる。
これ一冊あれば自分の住んでいる町のお店巡りもしたくなる。
そう、グルメとか雑貨とか温泉とか、自分のお気に入りのカテゴリーで歩いてみると、きっと楽しいはず。そんなことを教えてくれる一冊です。ぜひ読んでみてください。
郵便振替で購入できます。振替口座番号「00520−8−25832」 加入者名「はじめの一歩」
1册1250円(送料込み)。
近田さん家族3人で作ったというところもスゴイ。
この夏、大阪で行われる食品関係の大きな展示会から日本記念日協会のことをパネルで紹介したいとの連絡がある。食品関係の記念日が増えていることと、食品はデイリーのものなので記念日との相性がいいからね。
夕方からは原稿書き。東京の某局アナさんから「納涼船について」の問い合わせ。ついでに屋形船に誘われる。経団連の関係者氏からは「企業の記念日市場評価について」の取材申し込みがある。
夜、火曜日のお楽しみ「セクシーボイスアンドロボ」の最終回を見る。「時効警察」よりも哲学的な要素があるこの番組。わかる人には絶対わかる世界。今年上半期の個人的「テレビドラマ大賞」はコレ。
2007.06.17 原稿書きばかりの日曜日。
朝、5時半起床。早く寝ると早く起きる。で、その間に3つの夢を見た。全部違う話。
なぜか図書館にいる。なぜかそこにアイスキャンディー売りがやって来て、なぜかその売り子さんは知り合いの人で「かき氷もあるよ」と言う。で、箱の中を見せてもらうとスイカの切ったヤツがある。
「コレ」というと「それはダメ。スイカは7月から」と言われてしまう。夢判断の本によると「図書館は知的な欲求があるから」だそうな。
で、仕事場で手紙を書く。そう、メールではなく封書の手紙。
記念日の資料を読みコラムを書く。昨日は「麦とろの日」だったので取材が何件かあったが、長野県の渋温泉ではこの頃に各旅館で麦とろを出している。そのことなどを原稿にする。
午前中に記念日登録申請のこと。このところ本当にネット関係の企業からの問い合わせや申請が多い。
聞けばどこの企業も社長が20代から30代前半。その一人が「記念日のマーケット力を理解できるのは30代がいちばんでしょうね」と言った。そんなもんすかねえ。
じつは以前、コムスンのあの人からも問い合わせがあったのだが、あの人は40代だったよね。なんだか50代以上の不思議な髪形だけど。ポマードの匂いとかキツイんだろうか。
午後、書店に行く。兄の好きな池波正太郎を中心に7册購入。
帰宅後、仕事部屋で原稿書き。日曜日なのでNHKはプロ野球中継。面白い投手戦。
何だか毎日原稿書いてばかりだなあ。
そういえば最近、海外からのメールが来ない。日曜日にはそうしたメールが欲しいもの。海外在住の読者のみなさん、ぜひメールをください(笑)。
夜、久しぶりにゆっくりとする。明日の準備をして「世界ウルルン」を見る。久本雅美が司会に加わってから以前の「ウルルン」の良さがまったくなくなってしまった。スタジオトークが増えた分、つまらなくなった。というか、キャーキャー騒ぐだけの女の子ではウルルンできないだろう。TBSの番組づくりの感性がどんどん衰えている。
2007.06.15 信州に戻るとホッとする。
朝5時に実家で目覚める。昨日から来ていて、介護関係をいろいろと。人がひとり自立したかたちで生きていくためにはやらなくてはいけないことが山ほどある。それを三人分。しかも本人でないと委任状やら申請の書類やらも細かく提出。
生活用品の購入から料理の準備まで、ふだんやらないことばかり。
7時過ぎに実家を出てバスと電車を乗り継いで10時前に帰宅。信州に戻るとホッとする。浅間山も上機嫌で青空をバックに小さな煙を上げている。
今度は仕事の山に向かい合う。でも忙しいと気持ちが切り替えられてよいのかも。
昨日からの電話、FAX、メールでの問い合わせなどの整理。
記念日関係と信州検定関係を中心に16ヶ所。「父の日」のことが多い。
午後から観光の資料を読む。ホントに信州の観光はどうなってしまうのかという数字ばかり。
やる気を形にしているところは全然大丈夫なのだけど、どうしようかこうしようかと悩んでばかりで実践しないところはこの数年で大変なことになると思うけどね。
これだけ良いところなのにもったいないなあ。
来週の講演の準備。ちょいと早いけど来週は来週で毎日忙しいので早めの準備。
今回は1時間の講演。しかも10代の若い女性がほとんどなのでコンパクトにわかりやすく。
演題は「自分に合った仕事の見つけ方」にしようと思いまする。何しろ職業講話というヤツなので。
夕方、依頼しておいた企画品の見積もりが届く。やっぱり立体物は高い。スライドフィルムの焼き付け価格が問題。
「信濃の国・名所名物双六」のセカンドバージョンを考える。
温泉か旅館か農産物か。テーマを設定してアイデアを出す。
夜、やっぱり疲れがドーッと出て9時過ぎに就寝。ふー。今日も終わった。
2007.06.13 長野に行く。
朝から「今日は暑くなります」の天気予報。我が家の猫、チコと小次郎も何となくグッタリしている。
まあ、彼らは早朝から家の中を走り回っているから疲れたんだろうけど。
午前中に書類の整理。県からの封書とか、講演の依頼状とかの返信。記念日関係の事務処理などいろいろとこなす。「21世紀・100年カレンダー」や「記念日登録証」の梱包作業も。
どうして出かける日に限っていろいろな電話がかかってくるのかなあ。
長野県のタウン情報誌からは「記念日登録について」。北海道のテレビ局からは「最高気温について」。香川県の食品関係の組合からは「うどんの日について」。某社会学者氏からは「環境関係の記念日について」。まあ、どれも記念日がらみなので資料を調べるもなく返事。
お昼前に新幹線で長野へ。某出版社で打ち合わせ。少し身の上のことも含めて2時間も話し込んでしまう。
タクシーでテレビ信州へ。そのドライバー氏から「長野は確実に駅前が暑くなっていると思います。あの駅前のビルの建て方が風を呼び込まない構造になっているからではないでしょうか」と、都市計画の中に風の通り道を作る発想がないのを嘆く声を聞く。
現場を知る人の感覚は鋭い。
「ゆうがたGet」に出演。特集は長野市浅川地区。芸達者というか人生を楽しんでいる人の姿を見ているのは楽しい。番組終了後、ディレクター氏と打ち合わせ。
新幹線で帰宅。明日からのスケジュール調整。これがまた複雑な動きをすることになってしまい、なかなか大変。原稿の資料を読む。
長野に行った日は相当疲れるのだが、それなりの充実感もあってなかなか睡魔が襲ってこない。
で、少し原稿を書いてみたけど、やっぱり満足のいく出来ではないのでボツ。
2007.06.11 「信州検定・過去問題集」発売!
朝から暑くなりそうな天気。で、午前中に薪を積み直す。2週間ほど外壁の塗装工事で足場が組まれていたため薪ストーブ用の薪を別の場所に移していたため。何本くらいあるのかわからないけど、とにかく1本づつ運ぶ。運べば確実に薪の山は減っていく。コツコツとやることの大切さを知る。ってオーバーですかね。庭のヤマモミジの剪定もする。
仕事場で原稿書き。記念日関係の書類の整理。「信州検定」と「信州検定・過去問題集」のプレスリリースを書く。
その「信州検定・過去問題集」は第1回から第3回までの問題を100問づつ、計300問収めたもの。長野県内の書店「平安堂」で今日から販売(1000円・税込み)。「信州検定」の事務局でも販売している(http://www.shinshukentei.jp/)。
4択の問題と正解というシンプルな作りだけに、少しの空き時間に10問だけやってみるとか、楽しみながら信州のことを知ることができると思う。
午後、介護関係のこと。障害区分認定のことを勉強する。
今日は「梅酒の日」なので、その関係の取材の電話。「梅酒の日」はチョーヤが制定しているが、毎年新聞の全面広告をこの時期に掲載する。その中に「梅酒の日は日本記念日協会の認定を受けました」と書いてあり、これを読んでメディアや広告代理店の人から連絡がくるという次第。
原稿書きを続ける。
某週刊誌から「新党日本について」の取材の電話。どうなんでしょう?信州ではほとんど話題になっていないからなあ。東京メディアの好みそうなオチをいくつか。街頭演説では報道陣の方が市民より多いみたいとか、「新党日本」もすぐに「信州日本」に改名するかもとか、3年後の事前運動じゃないのとか(笑)。
夜、先日来考えていたグッドアイデア商品がすでに出回っていることを知り少しガッカリ。
それでも企画書を1通書き上げる。
やっぱり午前中の作業のおかげで腰が痛い。
2007.06.09 海野宿に行く。
朝、早めに起きたので仕事場で資料の検索。
先日、長野で講演をしたときの信州の観光についての提言をまとめるためにいくつものデータを照合する。各関係機関が公開しているデータは、その集め方に統一性がなかったり、偏ったものが多くかなり割り引いて考えなくてはならないかも。100以上の項目から集積、分析していく記念日協会のマーケティング方法とはかなり違う。
雑誌の取材で北国街道の海野宿へ。ここは国の選定した重要伝統的建造物群保存地区で、日本の道百選選定地区でもある。風情のある江戸時代からの建物が建ち並ぶ。
駐車場近くの売店の人に声をかけられる。「どこかで見た顔なんだけど、どなたでしたっけ?」。
宿場の中を歩きながら、先日出かけた木曽の奈良井宿と見比べてしまう。同じ街道筋の宿場でも全然雰囲気が違う。奈良井が下町風の気取りの無さなら、海野は山の手の気位の高さが魅力かも。
取材を終え、千曲川沿いに小諸の中棚荘へ行く。「はりこし亭」で昼食。
建物の周囲を木の塀で囲い、駐車場とのあいだに門が作られていた。このほうが落ち着いて食事が出来るというご主人の配慮なのだろう。昼食の内容にもいくつもの工夫が見られる。
3つの小鉢が付いた「天ぷらそば」を食べる。
帰宅して原稿を書くための資料を読む。今回は「かき氷」「ガラス」「海野宿」「清少納言」など。
「信州検定・過去問題集」が長野県内の書店、平安堂の各店で販売されることになる。
1册1000円。160ページに300問掲載されているので、検定試験を受検しない人でも信州を知るためには良いテキストになると思いまする。
某作家さんから「信州のことなら何でもそちらでわかりますか?」という素っ頓狂な電話。信州検定の代表ということでネットで調べ連絡をくれたらしい。彼女が知りたがった5つのことは全てわかった。
で、これって長野県庁にそういうセクションを設けたらどう?「信州のことなら何でもお答えします課」。
夕方、届いた「KURA」を読む。表紙は木曽の王滝村「ひめや」の朴葉巻き。なかなか趣のある郷土の和菓子。「ひめや」のもとても美味しい。
私の書いている「信州逸宿」は佐久市内山の「初谷温泉」。こちらも素敵な宿。とくに朝食の写真にご注目。
夜、テレビで「県庁の星」を見る。やっぱり志のある、自立した、私利私欲がなく、売名行為をしない人物が知事にならないとあきまへん。それにしてもあと味の悪い終わり方だなあ。続編でも作ろうと最初から考えていたのかなあ。織田裕二が県知事選挙に立候補するとかの構想で。
メールをチェックしてから寝ようと思い、仕事部屋に行く。で、アラララ、いろいろな種類のものが。
明日にしましょ。
2007.06.06 記念日三昧の日。
朝、なぜか5時前に起きてしまう。夏になってきたのに冬期仕様の寝具だからでしょうか(笑)。
午前中に記念日関係の書類の作成。問い合わせもテレビ局、雑誌社、製薬会社、文科省、熊本県といろいろ。とくに製薬会社は「病に関する記念日のリストが欲しい」とのこと。
このところ医療や介護、病気に関連した記念日が増えているのを、製薬会社はご存知のようで。
6月はあまり大きなイベントがないからか、季節感のある記念日にも注目が集まる。
新しい企画について打ち合わせ。で、急遽すんごいアイデアがひらめく。
どうして今までコレがなかったんだろう。コレがあればひとつでふたつの機能を持てるのにね。
商品化にまで至ると良いのだが。
「国宝巡りツアー」の企画も細かく練り直す。日帰りで7ヶ所はきついかも。でも1泊2日で需要がどのくらいあるかなあ?
某ライター氏から「信濃グランセローズが弱い理由は?」との質問。うーん、弱いかどうかは相手次第、レベル次第ですから。左投手が一人しかいないなんて信じられないようなチーム構成もどうかと思うけど、対戦チームはたった3チームしかないんだから、相手を細かく分析するスコアラーの充実が必要なんじゃないのかと思うけどね。
夕方、某全国紙の社会部記者氏から電話。「記念日協会についてお聞きしたい」とのこと。
記念日は時代を映す鏡だが、このところ増えているのが「心と身体の記念日」。
そんなことを記者氏に話す。来週くらいに全国版に掲載されるかも(笑)。ただ、6月の話題の記念日のひとつ「夢の日」のことが中心になるかも知れませんが(汗)。
夜、某局アナさんから「信州検定のことで」とメール。
今日も一日、記念日のことが多かったなあ。
2007.06.05 ケーキ店が増えている?
午前中に書類の整理。記念日関係と信州検定関係。とくに信州検定は「過去問題集」のPRもいくつか。「信州検定」は24日、受検の締め切りは15日。
秋に行う予定の講演の打ち合わせに某幼稚園のPTA役員の方々が来宅。講演の内容などについて話す。演題は「こどもを楽しく育てる5つの方法」。
午後から記念日についての取材がいくつか。やはり明日が6月6日だからね。
記念日協会に登録されている記念日だけでも「ローカロリーな食生活の日」「梅の日」「ロールケーキの日」「補聴器の日」「兄の日」「 ほんわかの日」「かえるの日」「電話放送の日」の8件。
どれも話題になりやすい記念日。
原稿書きと取材のアポ取り。さらには歳時記についてのお勉強。いつも送っていただく里俳句会の句誌「里」を読む。俳句って「17文字の4つ切り写真」という感じ。
夕方、軽井沢に行く。お目当てのケーキ店はまだオープンしていなくて残念。
このところ信州だけでなく全国的にケーキ店が増えている。それにともないケーキ職人が不足しているとの声も。何年も修業することなく製菓学校を出てすぐに店を出す人が多いからだとか。お目当ての店のオープンが遅れているのもパティシエ不足が原因なのだろうか。
ケーキのことを考えると「ル・プレザン」のブリュレはホントに美味しいと思う。うーん、やっぱり世界一かも(笑)。
雑誌の取材を夜まで。
帰宅するとメールが多数。重なるときには重なるものなり。返信をいくつも。
2007.06.04 「初夏」を感じる日。
朝からピーカン。初夏っぽい香りがする。「初夏」といえば「ふきのとう」。伝説のフォークデュオである。って本人たちは「伝説かよ!」と怒るかも知れないが、私にしてみたら彼らの「初夏」を聴いて、本気で夜行列車に乗り、札幌の大通り公園の噴水を目指すという青春時代(森田公一さんは今なにをされているのでしょうか?)の快挙を思い起こさせてくれる名曲なのだ。
午前中から原稿書き。「21世紀・100年カレンダー」のことなど。
記念日登録審査会も行う。今回は1件。意外と少ないくだものの記念日。
午後から雑誌の原稿の校正と写真のキャプション付け。
新商品の企画書を書き、「信州検定」の過去問題集のプレゼン。
東京の某広告代理店本部長氏と「記念日マーケティングについて」の意見交換。広告業界も新聞を中心に記念日を活用することが増えている。
とくに6月11日の「梅酒の日」を制定したチョーヤは新聞に全面広告を何度も掲載。記念日協会に登録していることもちゃんと掲載しているので、うちにも問い合わせが多い。
2007.06.03 ポワンとした日曜日。
午前中から「KURA」の原稿書き。奈良井宿の旅館。かなりの有名旅館なので、数多くのガイドブックに紹介されている。だからこそ自分の視点で紹介したいと思うあまり、なかなか筆が進まなかったのだが何とか完成。読者がのんびりでもゆったりでもない、街道筋の旅籠の独特の時間の流れを感じてくれるように書いた。
昼食後、散歩。浅間山は曇っていてよく見えないが、何となく梅雨にでも入りそうなジメッとした空気。
最近購入した帽子をかぶりながら20分ほど歩く。どうも帽子は似合わないタイプ。自分の影を見ると宇宙人のよう(正確にはカネゴンみたい)。
夕方まで記念日関係の資料を整理。明日からやらねばならないことも整理。
「信州検定」のPR大作戦も開始。って、もう締め切りまで2週間しかないじゃん(汗)。
まあ、継続は力なりですから(笑)。
夜、早めに就寝しようかと思ったら某誌の編集者さんより電話。かなり大きな企画になるかも。
